傷跡は目立ちますか?
2~3mmの小切開で、アゴ下は片側の顎裏と両側の耳裏、二の腕は肘裏などの目立たない部位を使用します。
044-589-9025
フェイスラインを引き締め、二重あごを解消してすっきりとした小顔へ導きます。


脂肪吸引は、皮下脂肪そのものを直接取り除く施術です。
脂肪細胞の数は成人以降ほとんど変化しないため、吸引後は脂肪細胞の“数”が減少し、
その部位は太りにくく、リバウンドしにくくなります。
特にアゴ下・二の腕は、
・食事制限では落ちにくい
・皮膚が薄く繊細で、凸凹になりやすい
・“少し吸引するだけ”で印象が大きく変わる
という特徴があります。
そのため、医師の技術差が最も出やすい施術のひとつと言われています。
①確実な部分痩せ
アゴ下・フェイスライン・二の腕は運動しても改善しにくい部位です。
脂肪吸引により脂肪細胞そのものを取り除きます。
②リバウンドしにくい
「脂肪細胞の数」を減らすため、大幅な体重増加がない限り、元に戻りにくいのが特徴です。
③自然ですっきりとした輪郭
当院は機械で一気に吸うのではなく、手作業(シリンジ法)で丁寧に吸引します。
そのため、
・輪郭がシャープ
・皮膚の凸凹が出にくい
・過吸引による“コケすぎ”を防ぐ
など、美しいラインを作ることができます。
④ダウンタイムを最大限抑える工夫
・術前にエコーで血管走行を確認
・極細カニューレを使用
・過度な侵襲を避ける
など、翌日からお仕事に行かれる方も多数いらっしゃいます。
吸引しすぎず、自然に整えることで“細いのに不自然じゃない”ラインができます。
美しさは“残す脂肪”のコントロールで決まります😊
・内出血(通常は1~2週間程度で改善)
・腫れ(個人差あり)
・一時的なしびれ感(数週間で改善することが多い)
・皮膚の凹凸(時間をかけて解消されていきます)
・感染(極めて稀)
※医師の技術差が最も出やすい施術のため、症例数・解剖知識・丁寧な吸引が何より重要になります。
①医師歴20年以上+救急・循環器の経験
院長・伊藤賀敏医師は、循環器・救急医療のバックグラウンドを持ち、血管や組織構造を熟知しています。そのため、脂肪吸引でも出血・腫れを最小限に抑える施術が可能です。
② エコーで血管走行を確認し、ダウンタイムを軽減
術前に超音波で
・皮下脂肪の
・血管の走行
を詳細に評価。これにより、無駄なダメージを一切与えない吸引 を実現します。
血管走行をエコーで確認してから施術するので、安全性に自信があります。患者さんの立場に立って、分かりやすく丁寧に説明します。
2~3mmの小切開で、アゴ下は片側の顎裏と両側の耳裏、二の腕は肘裏などの目立たない部位を使用します。
早い方で翌日から可能です。腫れを最小限にする施術工程を徹底しています。
当院では
・エコー確認
・丁寧な手作業
・極細カニューレ
により、ダウンタイム軽減に特化しています。
医師歴25年以上のベテランドクターが対応しますので安心安全な治療をご提供しておりますので安心してカウンセリングにお越しいただけたらと思います。
麻酔を使うためお手術中は完全に眠っていただいている時に施術を行いますので痛みを感じることは一切ございません。術後の軽い痛みや腫れはありますが、日常生活には支障が少ないケースが多いです。
・糸リフト(フェイスラインの引き締めに効果があり、脂肪吸引後のたるみをケアするのに適しています。)
・ボトックス(食いしばりやエラ張りの改善に用いられ、顔の輪郭をさらにスッキリ見せることができます。)
・肌育注射(脂肪吸引後の肌質ケアとして注目されており、肌のハリや透明感をサポートします。)
・ヒアルロン酸(顎先のラインを微調整し、顔全体のバランスを整えるのに役立ちます。)
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脂肪吸引は“全部取れば良い”わけではありません。
お顔や腕のラインが一番きれいに見える“適量”を見極めるのが、医師の腕の見せどころです!