むくみ・息切れ
足や顔のむくみ、動作時の息切れは、心臓や腎臓の不調のサインかもしれません。


むくみ・息切れの診療について
当院では、足のむくみや顔のむくみ、少しの運動で息が切れるといった症状を専門的に診療しています。
これらの症状は一時的な疲労や生活習慣によることもありますが、心不全、腎臓病、肝疾患、肺疾患、甲状腺疾患、静脈血栓など、重大な病気が隠れていることもあります。
心電図・心エコー・血液検査・尿検査・胸部X線などを行い、原因を丁寧に調べたうえで、必要に応じて薬物療法(利尿薬・降圧薬など)、生活習慣改善指導を行います。
「夕方になると足がむくむ」「坂道や階段で息切れする」「横になると呼吸が苦しい」といった症状のある方は、お早めにご相談ください。
心不全が悪化するときとは
「体重が増えてむくみが出る」、「階段や坂道で息切れする」「横になると苦しい」「夜中に息苦しくなる」場合は、早めの受診をおすすめします。
特に、「内服薬の飲み忘れがある」「水分を摂取しすぎる」「疲れが溜まるスケジュール・過度な運動」「感染症に罹患する」などがあると、心不全は悪化しやすいので、注意が必要です。
なお、心不全の原因は、高血圧、心筋梗塞、狭心症、心筋症、弁膜症、不整脈、先天性心疾患など、様々な心臓の病気が原因となります。これらの病気によって心臓の機能が低下し、全身に十分な血液を送り出せなくなる状態が心不全で、若年者でもなり得ます。
当院の診療方針
当院では、むくみや息切れの原因を正確に見極め、再発防止までを見据えた治療を行います。
- 心電図・心エコー・血液検査などによる総合的な評価
- 心不全や腎疾患が疑われる場合は早期治療を実施
- 必要に応じて利尿薬・降圧薬・心機能改善薬などを処方
- 食事(減塩など)・運動・生活習慣の改善指導
- 専門医療機関との連携による精密検査・高度治療への対応
患者さま一人ひとりの症状や生活環境に合わせて、無理のない治療方針をご提案します。副作用や薬の負担にも配慮し、安全で継続しやすい診療を心がけています。
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